「虹レ」や「虹レのその先」を目指したい方へ…【15.00・15.25・15.50支援】

このブログは、15.00を目指す人、そして、15.00に到達した方が更に上を目指すためのブログです。☆は、15.00を目指すためのレベルで、☆5が出来るようになれば15.00になれるくらいの実力があると思います。★は15.25を目指すためのレベルで、★5で15.25辺りになると思います。15.50は◆で、◆5が出来れば15.50になれる力が付いていると思っていいです。

☆★◆13+と14のSS難易度と紹介

今回は、13+と14のSS難易度を順位を付けて紹介します。まず、13+くらいになると、個人差もあるので、個人差の強さも紹介します。順位は人によってかなり異なる為、大体の参考程度に捉えてください。

 第31位

VERTeX

個人差・

求められる主な技術

同時押し

タップスライド

 

13.8の中では最もスコアを伸ばしやすいと思います。特に難しい技術を要求されませんし、ノーツもそこそこあるので、SSは取りやすいと思います。

第30位

Calamity Fortune

個人差・

求められる主な技術

トリル

タップの切れ目の認識

クロス

 

この曲は、リズムが変則で、初見だと結構難しいです。ただ、技術的には13+でも易しいものしか求められないので、回数を積めば、SSは何とかなると思います。

 

第29位

 Kattobi KEIKYU Rider

個人差・

求められる主な技術

混フレ

スライド

+体力

 

この曲はとにかくノーツ数が多いので、SSまでなら結構ミスっても何とかなります。ただ、体力がそこそこ必要なので、苦手な人には苦しい曲だと思います。

 

第28位

ねぇ、壊れタ人形ハ何処へ棄テらレるノ?

個人差・

求められる主な技術

階段の指押し

タップスライド

タップの切れ目の認識

ホールド中のトリル

エアーの読み替え

 

指押しが割と多い譜面ではありますが、難しい階段ではないので13+においての基本的な指押しの練習になります。ホールド中のトリルは普通に難しいので何度もやって慣れていかないと言うほど簡単にはならないです。スライドなどの稼ぎの部分が多いので勿体無いミスを無くしていきましょう。

 

第27位

 Caliburne~Story of the Legendary sword~

個人差・

求められる主な技術

階段の指押し

両手トリル

タップスライド

折り返しのあるタップスライド

フリックスライド

クロス

タップの切れ目の認識

フリック縦連

 

求められる技術が多いのでもう少し高い順位でいいのでは無いかという方もいると思いますが、1つ1つは短いので、実際両手トリルが出来ないくらいであれば、SSを狙うのに支障はあまり無いです。指押しがあまり求められないのでCHUNITHMから音楽ゲームを始めた人もやりやすいと思います。

 

第26位

初音ミクの激唱

個人的・

求められる主な技術

ガチ押し

指押し

トリル

 

この曲の難しいところは曲が速いところです。逆に技術自体はそれほどでもなく、指押しもいいとこ折り返し階段程度です。その上、ノーツも約2500とそこそこあるので、SS乗せるのにあまり苦労はしないかと思います。ただ全く指押しが出来ないとなると厄介な譜面ではあります。

 

第25位

Iudicium

個人差・
求められる主な技術
片手トリル
両手トリル
指押し
クロス
クロスをするトリル
タップスライド
擦りor5つの階段の指押し

この曲は、技術が中心になっていて、片手トリルが出来ないとかなり厳しいです。逆に、片手トリルが出来ればSSは割と取りやすいので、個人差はその分強いです。

 

第24位

Schrecklicher Aufstand

個人差・

求められる主な技術

タップの切れ目の認識

ガチ押し

 

 この曲は、タップの認識が難しいので、初見が難しいです。ですので、回数を積めば、他の曲よりやりやすくなると思います。

 

第23位

Finite

 個人差・

求められる主な技術

トリル

指押しor擦り

 

 この曲は、ノーツ数が少なく、難所がまとまっている故、逆に難所以外を落とさなければSSまでは何とかなると言った曲です。この曲が難しいのは鳥Sの方です。

 

第22位

FREEDOM DiVE

個人差・中

求められる主な技術

トリル

指押し

クロス

 

この曲は、とにかくトリルが出来るか出来ないかで難易度がかなり変わってきます。指押しの部分は、割と擦りなどでも何とかなりますが、トリルは誤魔化しが効きづらいです。餡蜜は出来ますが、それはそれで難しいので、やはり個人差は強めです。

 

第21位

エンドマークに希望と涙を添えて

個人差・

求められる主な技術

混フレ

トリル

+体力

 

この曲は、技術というよりかは体力がものを言う譜面構成です。そのため、この曲も個人差は強めです。指押しが少ない分、CHUNITHMの技術を求められている感じがします。

 

第20位

AMAZING MIGHTYYYY!!!!
個人差・
求められる主な技術
擦り
片手トリル
混フレ
トリル
指押し
縦連
クロス

この曲は、とにかく求められる技術が多いです。一つ一つの難易度は正直大したことはありませんが、問題はいくつも技術を求められているところで、ノーツ数が結構あるとはいえ、出来ない技術があると、どうしてもスコアが伸びづらいです。かなり総合力が求められる譜面だと思います。

 

第19位

Garakuta Doll Play

個人差・中

求められる主な技術

タップの切れ目の認識

クロス

指押しor全押し

 

この曲は、最後の発狂で稼げるかにかかっています。ここが出来れば、ホールド地帯などは大体で良くなるので、とにかく譜面を研究して繰り返しプレイすることが大切だと思います。

 

第18位

Gate of Doom

個人差・

求められる主な技術

トリル

擦り

指押し

ホールド中のタップ

譜面認識力

 

この曲は色々な技術を求められます。指押しが出来るというだけでは攻略したことにはならないです。難所も所々にあり、全体的に見ても難易度は高いですが、稼ぐところもありノーツも多いので無駄なミスを無くせばある程度のスコアは取れると思います。

 

第17位

宛城、炎上!!

個人差・

求められる主な技術

片手トリル

擦り

 

この曲は、片手トリルが求められるので、13+をSS取り始めた人にとっては厳しい曲です。ただ、求められる技術は少ないので、鳥Sは比較的簡単とも言えます。片手トリルが得意な人にとっては稼ぎにもなると思います。

 

第16位

Devastating Blaster

個人差・

求められる主な技術

片手トリル

両手トリル

重なりタップの処理

タップの切れ目の認識

 

この曲は、割と多くの技術が求められ、更に一つのミスがミス一つ分に収まらないものが多いので、少しずつミスって結果SS乗らないというのが多いと思います。求められる技術もCHUNITHMから音楽ゲームを始めるような人には辛いものが多いです。

 

第15位

Doppelganger

個人差・

求められる主な技術

指押し

両手トリル

小粒タップ

 

指押しが特徴の曲です。あとは譜面停止もありますがこれはDoppelgangerの特徴でボルテでも止まりますのであんま関係無いです。ノーツが最近の13+の割に少ないので、それもSS難易度を上げています。指押しに特化しているので指押しが得意ならば結構簡単だと思います。

 

第14位

Glorious Crown (tpz over-Over-OVERCUTE REMIX)

個人差・

求められる主な技術

トリル
指押し
小さいタップの指押し
エアーの読み替え
認識難のトリル

 

主にトリルと指押しの曲です。曲も速く、1度ズレると戻すのが辛いです。階段タップが多く、個人差もつきます。ノーツは多いのでSS基準だとこの辺りの順位に落ち着くかと思います。

 

第13位

Dengeki Tube
個人差・
求められる主な技術
擦りor指押し
短いホールドの処理

この曲は、局所難が複数回来るような譜面で、その割にノーツ数が1500程度しかないので、割と厳しい譜面です。稼げる部分で稼がないとSSにも届かないと思います。

Iudicium

 

 

第12位

★LittlE HearTs★

個人差・大

求められる主な技術

片手トリル

両手トリルor餡蜜

指押し

トリル

混フレ

フリック処理

 

この曲は、局所難です。この曲も求められる技術が難しいので、SSが難しい曲だと思います。片手トリルが得意なら、これも稼ぎ曲になる可能性は高いです。

 

第11位

Xevel 

個人差・

求められる主な技術

指押し

クロス

両手トリル

片手トリル

クロスをするトリル

擦りor5つの階段の指押し

 

この曲は、指押しが難しい譜面です。ただ、難所が分かりやすく、それ以外の部分がそこまで難しくないので、擦りなどを上手く使えばSSまでは何とかなるとは思います。

第10位

TiamaT:F minor

個人差・

求められる主な技術

タップスライド

両手トリル

クロス

指押し

トリル

フリック処理

ホールドとタップの認識

タップの切れ目の認識

餡蜜

+体力

 

この曲は、そもそも14です。では何故10位なのかというと、ノーツ数がかなり多く、一つ一つの技術の難易度もそこまでではないからです。小技的なものも多く、割と何とかなることもあるのでこの順位です。

 

第9位

Angel dust

個人差・

求められる主な技術

指押し

片手トリル

両手トリル

混フレ

 

この曲は、13+と14の中でも高いレベルの指押し難易度が挙げられます。局所で見れば、HAELEQUINよりも難易度が高く、更にHAELEQUINよりもノーツ数が少ないので、せっかく序盤良くても結局SS乗らないということが沢山あります。求められる技術もこのあたりの難易度の曲と比べてもかなり少ないですが、その難易度が高いです。

 

第8位

otorii INNOVATED-[i]3-

個人差・

求められる主な技術

片手トリル

両手トリル

トリル

クロス

混フレ

 

この曲の譜面定数は13.9で、同じ譜面定数の中でも結構難しい方です。ノーツはそこそこで、その割に色々な技術が詰め込まれてます。技術譜面かと思いきや割と体力も必要なので大変です。

 

第7位

Contrapasso-inferno-

個人差・

求められる主な技術

トリル

譜面認識力

指押し

ホールド処理

タップスライド

混フレ

 

この曲は、総合力が求められる譜面です。様々な技術が割と高い難易度で出てくるので、2200ノーツ以上あるとはいえ、気づいたらSSに足りなかったなんてことも多くあります。ただ、この譜面も回数を積めば何とかなるかもしれません。

 

第6位

HAELEQUIN(Original Remaster)

個人差・

求められる主な技術

トリル

指押し

ホールドしながら指押し

混フレ

片手トリル

擦りor餡蜜

 

この曲は、指押しが特徴的で、かなり高い指押しのレベルが求められます。稼げる部分はあるにはあるのですが、油断するとすぐにミスが出てしまうので、そういった面でも難易度は高いです。更に、難所が結構ある割にノーツ数は2000と決して多くはないので、スコアが伸びづらい曲でもあります。

 

第5位

個人差・

求められる主な技術

混フレ

クロス

餡蜜

全押し

片手トリル

フリック処理

トリル

ホールドしながらタップ処理

 

この曲は、現在の13+最強と言っても良い曲です。玩具狂奏曲-終焉-といい勝負でしたが、ノーツ数の多さとSSまでなら神威の方が多くの技を使えるので、今回は神威を4位にしました。餡蜜や全押しが出来るとはいえ、その難易度が高いのでそう易々とはSSは乗らないと思います。

 

第4位

玩具狂奏曲-終焉-

個人差・

求められる主な技術

指押し

タップスライド

片手トリル

ホールドしながらタップ処理

片手での連続タップ

混フレ

 

この曲は、神威に比べてノーツ数が少なく、更に一つ一つの技術を誤魔化せないので、純粋な実力が求められると思います。指押し難易度だと、Angel dustに近い難易度で、片手トリルに重点を置いた感じです。

 

第3位

個人差・

求められる主な技術

指押し

餡蜜

トリル

クロス

両手トリル

タップスライド

フリック処理

縦連

全押し

混フレ

タップの切れ目の認識

 

この曲は、かなり長い間最強を守り続けて来ました。その難易度は並大抵なものではなく、総合的に難しく、更に一つ一つの技術も難しいので、3000ノーツあるとはいえSSも乗せるのに苦労します。個人差も付きにくい譜面で、回数を積めば何とかなるという訳でも無い感じの譜面です。

 

第2位

World Vanquisher

個人差・

求められる主な技術

指押し

片手トリル

両手トリル

擦りor5つの階段の指押し

擦りor高速階段の指押し

混フレ

全押し

クロス

タップスライド

常にホールドしながらの処理

 

この曲は、技術がとにかく必要な譜面です。体力は求められませんが、指押しにしろ擦りにしろ、高い技術が求められます。ノーツは3000で、休憩地帯もありますが、片手トリルや高速階段など、一つミスるとどんどんミスが増えていくようなものが多いので、実際3000ノーツ分の余裕は無いです。

 

第1位

混沌を越えし我らが神聖なる調律主讃えよ

個人差・

求められる主な技術

タップスライド

片手トリル

クロス

トリル

餡蜜

混フレ

フリック処理

エアーの読み替え

リズム難のトリル

クロスしながらのトリル

エアー中のタップ

エアー中のタップスライド

タップの切れ目の認識

全押し

スライドの持ち替え

+体力

 

この曲は、怒槌を差し置いて最強になった曲です。求められる技術の量が尋常ではなく、更にその難易度も尋常ではないという始末。トドメに2800ノーツで14最小ノーツという厳しさ。感覚としては、怒槌から休憩地帯を丸ごと無くしたようなもの。大体の技術は誤魔化せず、誤魔化すための技術も難易度が高い。そして、体力も必要。物量譜面の細かいところに技術を詰め込んだ感じであり、易しい部分がほぼ無い。こんな感じの譜面です。

 

以上で順位の紹介は終わりです。下の方だとSSかSSSで大分順位も変わるのですが、上の方まで来ると、逆に個人差が顕著に出ずに、同じ感じで難しくなって来ます。特に、14まで来ると回数でどうにかなるものでは無くなってきます。混沌なんかはそもそも連奏すると体力がもたないので回数を積むのもままならなくなってきます。今回は混沌を1位にしましたが、人によっては怒槌が1位とか、ハーレが1位と思う人もいるでしょうから、鵜呑みにはしない方が良いと思います。特に、13+は全体的に個人差が強いので、考えが合わない人も多いと思います。そういった人がいたら、この人はこういう考えを持っているのか程度に受け流す感じでも良いと思います。

 

(8/28追記)

順位の全体的な見直し

初音ミクの激唱の追加