「虹レ」や「虹レのその先」を目指したい方へ…

このブログでは、15.00を目指す人、そして15.00を達成した人がさらに先を目指すためのブログです。

★2 小技を鍛える

今回は小技についてです。ついつい指押しやトリルなどの代表的な技術に目が行きがちですが、実は小技が大事だったりします。

スライドの持ち替え

スライドを途中で持ち替えることによってやりやすくなったり、新たな運指が見つかることもあります。

持ち替えることの利点として、

  1. 次に繋げやすい
  2. クロスを減らせる
  3. 体力温存

などか挙げられます

特に、クロスが苦手な人には効果がかなりあると思うので、おすすめです。

この技術を鍛えることが出来るのは、

Tidal Wave MASTER 13

Name of oath MASTER 13

幻想のサテライト MASTER 13

などです。

どれも持ち替えなくても出来るものではありますが、人によっては持ち替えた方がやりやすいという人もいると思います。

ただし、これのデメリットとしては、運指を考えないと結局クロスになってしまうことがあるということです。

譜面を作る人にも考えや狙いがあると思います。

ここでクロスさせて次のフレーズの時に戻そうとかを考えて作ったとして、本来クロスさせる所で普通に取っていると、戻す時にクロスになってしまいます。そうすると、もう戻すタイミングが無いので、そのフレーズが終わるまでずっとクロスなんてことになってしまいます。ですから、適当に持ち替えるだけではかえって逆効果になってしまうこともあります。気をつけて下さい。

エアーの読み替え

エアーの読み替えは、出来るようになると運指に自由度が増します。そして、体力温存にも有効です。

 エアーは、ご存知の方も多いと思いますが、どの種類のエアーでもセンサーに反応させるだけで取ることができます。それを利用して、エアーをなるべく手を動かさずに処理し、よりやりやすく、かつ体力消耗を減らすことの出来る運指ができます。

体力に自信の無い人や、エアーでよくミスが出る人にはおすすめです。

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具体的に、エアーの読み替えをすると、この地帯のエアーも読み替えができます。ここの地帯のエアーを普通に取ろうとすると、結構手が忙しいです。そこで、センサーに反応させれば良いという性質を利用して、偶数個目のエアーを振り下ろして取ってしまいましょう。順番として、

一つ目のEXタップ一つ目のエアー二つ目のエアーを振り下ろして取る二つ目のEXタップ

という順番です。タップより先にエアーを取ってしまうという考えです。振り下ろしエアーで同じことをしているので、読み替えが出来れば簡単にできます。

ただ、自分は順番は意識し過ぎないようにしています。理由として、エアーを意識し過ぎるとタップのタイミングがズレてしまうことがあるからです。

エアーの読み替えが練習出来る曲ですが、正直MASTERの譜面ならほとんどの曲で練習できます。

そこで、この技術をかなり活用できる曲を紹介します。

 それが13+の「エンドマークに希望と涙を添えて」という曲です。この曲はエアーが多く、かつ体力消耗も激しいので、エアーの読み替えを活用しないと逆に厳しいです。

 

エアーの読み替えは振り下ろしで取るというものだけではありません。エアーを本来上げる手とは逆の手で上げるとやりやすくなるというものもあります。

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上のようにエアーを上げたあと、元々エアーがあった場所にすぐにタップが来ていて、取りづらいです。そこで、この画像の一番下にあるエアーを右手ではなく左手で取ると、次のタップが取りやすくなります。これを繰り返すことにより、タップが全て取りやすくなり、エアーを取る手が全て逆になります。この読み替えができれば、巻き込みでのアタックも減り、体力温存にもなります。

この技術が活かせるのは、

Like the Wind [Reborn] MASTER 13

怒槌 MASTER 13+

あたりの曲です。尚、怒槌はCHUNITHMの中で最難関と言われている曲です。

 フリックや高速縦連の取り方

 連なっているフリックや高速縦連は、わざわざ一つずつ取らなくても、ノーツの範囲を素早く擦ることで、基本的にアタックを出さずに抜けることができます。

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これは縦連です。一応、範囲内でトリルすれば通りますが、かなり速く、厳しいです。そういう時に、タップの範囲内を素早く擦ることで、アタックを出さずに抜けることができるのです。

注意点として、赤Jは若干出ます。(曲によって出ないものもある)また、しっかりと擦らないと、ミスが出ます。素早くと言っても、ある程度の速度があれば良いのですが、遅すぎると事故に繋がるので、素早く擦るのが無難です。

フリックの場合も同じです。と言うより、フリックの場合は擦らないと現実的な問題として無理でしょう。フリックの場合、赤Jはほぼ出ないですが、しっかりと擦らないとアタックが出ます。注意点はこのくらいです。

練習曲として、

崇め奉れ(ry MASTER 12+

患部で止まって(ry MASTER 13

# 神威 MASTER 13+

患部よりも練習になる曲はありますが、思いつくものは難易度が高いので患部にしておきます。

また、神威は難しいです。ただ、スライド縦連が非常に多いので、練習になります。(それ以外は期待しないで下さい

(´・ω・`))

また、曲自体の難易度が高いと思った方には、

一触即発☆禅ガール MASTER 12

ロストワンの号哭 MASTER 12

などの12辺りの曲もおすすめです。縦連だけで言えば、患部よりも多いと思います。

 

縦連は、そこまで上手でなくとも、CHUNITHMの場合、擦るだけで簡単に取ることができます。では、なぜ簡単な技術を虹レにもなって学ばなければならないのか、と思うかもしれませんが、同じ技術の中でも更なる高みを目指すことが大切です。例えば、同じトリルでも、やさしくタップして全部JCで通しているトリルと、台パン気味に強くタップしてタイミングが微妙にズレて、赤Jを多く出しているトリルでは全然違います。ですから、身につけた技術をより良いものにしていくことが重要です。その為に、ここから縦連の別の取り方を紹介していきます。

 

先ほど、縦連は素早く擦ると取れると言いましたが、ひたすらに擦っていると、結構疲れていくものです。それを改善する為に、私がおすすめする方法は、グラウンドスライダー上で円を描くように擦る方法です。この方法のメリットとして、疲れづらいというのが私の印象にあります。そして、素早く擦る方法は、手を往復させて取っていますが、往復させるということは、基本的に端の部分で手が止まってしまうため、どんなに素早く擦っても、ミスが出てしまうことがあります。それに対して、円を描いて取る場合は、手が止まる瞬間が無いので、ミスも出づらいというメリットもあります。さらに、円を描く際に、タイミングも取りやすく、混フレにも対応しやすいです。

ただし、デメリットもあります。私の印象として、タップの幅が狭いと円を描けるだけの広さが無く、うまく縦連を拾えず、さらにすぐ隣にタップなどがあると、巻き込んでアタックを出してしまうことが多いのではないかと思います。ただ、これらのデメリットは円を描く練習をすることである程度改善できると思います。

次は縦連を一つずつタップして取る方法です。この方法は、フリック縦連では使えません。

これは文字通り縦連をしっかりとタップして処理する方法です。基本的にトリルが出来ることが前提になります。

この方法が有効なのは、あまり長くない縦連や、速すぎない縦連、そしてタップの幅が狭すぎない場合です。

この方法のメリットとして、

精度を取りやすい、体力消耗が少ない

といった所です。特に精度を取りやすいというのは魅力的です。縦連を擦ってとると、若干赤Jが出るので、そこを精度よく抜けられるというのはアドバンテージになります。

ただし、デメリットとして、

使える場面が限られる、ミスが出やすい、トリルを強くタップする人だと体力温存にならない、上手くないと精度も伸びない、

といったものです。

結構上級者向けの方法だと思います。

 

以上が鍛えておくと有利になる小技です。小技とはいえ、使うタイミングは多く、有効な技術なので、この技術をマスターして、上手く活かしていってください。